三原のコモン/wbsr

 

三原駅から徒歩2、3分という便利な立地に建つ鉄骨造3F建ての1F部分を改修して、大きなキッチンを中心としたスタジオのような場所を設計しました。古い建物なので設備、配管など心配はありましたが、柱で支えられた鉄骨造のため、壁に大きな開口を開けることができます。今まで閉じられていた南面の壁を解体し特大の3連窓を設けることで朝の光が入ってきますし、庭との広がりも感じられるようになりました。

広島の松岡製作所にはオールステンレスとチェリー材のキッチンをつくっていただき、長さ2.4mのタモのテーブルは府中の土井木工に、あざやかな青色の洗面器は出雲の出西釜井上さんに作っていただきました。

所在地:広島県三原市
構造規模:S造三階建ての一階
延床面積:40平米
竣工年月:2022年3月